【野球教室】メジャーリーグ守備防御点DRS、歴代1位の一塁手アルバートプホルスから学ぶ

American league

どうも、生涯野球人です。

昨日は2013年シーズンに叩き出した守備防御点DRSが捕手として歴代1位であった

ヤディアー・モリーナを見ながら捕手にとって大切なことを書きました。

【野球教室】守備防御点DRS歴代ベストキャッチャーヤディアー・モリーナから学ぶ
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今日は一塁手について書きます。

そこで紹介するのがこの選手です。

アルバート・プホルス(プーホールス)

プホルスが2007年に残したプラス31点という成績が歴代1位となっています。

プホルスについては以前21世紀最高の選手として取り上げました。

今日はそんなプホルスのプレーを見ながら、ファーストを守る上で大切なことを書いていこうと思います。

【野球教室】メジャーリーグ守備防御点DRS、歴代1位の一塁手から学ぶ

Albert Pujols 守備の記録

選手としてどれほど凄い選手だったかは以前の記事に思う存分書いたので、そちらで確認してもらいたい。

【MLB】メジャーリーグで21世紀最高の選手はアルバート・プホルス
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今回はプホルスの守備にフォーカスしていく。

プホルスは2001年にメジャーデビューをしてからファースト以外にもサード、ショート、レフト、ライトでプレーする機会があったが、

レギュラーのファーストの選手の引退に伴い、2005年からファーストのポジションにつくことが増えた。

ちなみにこれはプホルスの貴重な外野の守備映像である。

Left Fielder Albert Pujols throws out two runners at home in the 2002 NLDS

見事なチャージからの補殺ですね。

どこでも守れる器用な選手だったことからファーストでの数々の受賞歴も頷ける。

話を戻すと、

2006年と2010年には

ゴールドグラブ賞を受賞。

2006年から2009年の4年間と2011年の計5回

セイバーメトリクスの専門家達が中心となって選考するフィールディング・バイブル・アワードを受賞(この賞が設立されたのは2006年からである)。

2010年シーズンはリーグトップの0.998という驚異的な守備率を誇った。

2013年以降はDHとしての出場が増えた為、守備機会が減少した。

プホルスのプレー

早速見て頂こうと思う。

Albert Pujols Saving Errors

ファーストを守る選手が大切にすべきことを挙げていく。

1点目

ファーストはショートやセカンドと違い、打者との距離が近い為、サード同様

目線を低く下げて構える必要がある。

サードについてはこちらを参考にして下さい。

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この時にただ構えるだけでなく、

スプリットステップをし、打球への反応を早くする準備をしましょう。

2点目

打球が自分の所に飛んできた場合は

なるべく自分でファーストベースを踏もう

バッターランナーの方がファーストベースを踏むのが速い、「間に合わない」と思った時はカバーリングに入った投手にトスをしよう。

ミスのリスクを減らす為である。

トスをする際は手だけを振るのではなく、体を移動させて、トスをしよう。

こうすることで上下のブレが少なくなる。

亜細亜大学の野球部では手を振らない為に、体に手を沿わせてトスをしようとしていたのに、納得したものである。

3点目

内野手に打球が飛んだ場合は、ポジションから素早くファーストベースへ行き、送球に備えよう。

余裕がある場合は(右投の場合)最初から右足で触塁し、送球に合わせて左足を踏み出そう

この時もボクシングスタイルのように低く構えよう。また、早く伸びすぎないことに注意すること。

深く守っていて右足で触塁する時間がない場合は、走ってきて左足で触塁し、送球を見ている間に右足に踏み替えて、送球に合わせて左足を踏み出そう

4点目

ショートバウンドの送球は目線を下げ、送球に対してグローブの面を向けて下からすくい上げよう

実際にプホルスもグローブの面を向けて、目線を下げ、グローブを地面からすくい上げていることが分かるだろう。

ハーフバウンドの送球は無理に伸びて捕球せずに、少しでも長くボールを目で追い、捕球しよう

5点目

ダブルプレーで大切なことだが、

まずはファーストランナーをアウトにすることを考え、次にバッターランナーをアウトにしよう。

ファーストベース付近の打球はベースを踏みたくなる選手が多いが、まずは捕球をした時の自分の位置とファーストベースの距離感を頭に入れておくことが大切である。

もしファーストベースに一歩以内に入れないようであれば、まずセカンドに送球し、自らファーストベースに入ろう。

バッターランナーは足が速いと3.8秒前後でファーストベースを駆け抜ける

ファーストベースを踏む為に2歩も3歩も歩いているとダブルプレーが完成しないというのを覚えておこう。

以上5点がファーストを守る選手が大切にするべきことである。

是非頭に入れて練習してほしい。

僕は大学時代4年間毎日ハンドリング練習を正面、左側、右側と100球行ったため、ハンドリングには非常に定評があった。

また、一流のプホルス選手もこのように毎日基本練習を行なっていたということを頭に入れて、練習してほしい。

Albert Pujols warming up @ Bricktown Ballpark in OKC

以上で今日のブログを終わりにする。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

目指せプロ野球!!

目指せメジャーリーグ通!!

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