【野球教室】中継プレーの基本と練習方法をメジャーリーガーから学ぼう

野球教室

どうも、生涯野球人です!

今日は中継プレーの基本と練習方法について話したいと思います。

内外野の連携プレーは守備側においては非常に大切です。

守備側は、中継プレーでアウトを取ることが出来れば、試合の流れを大きく引き寄せることができる。

それでは早速みていこう!

【野球教室】中継プレーの基本と練習方法をメジャーリーガーから学ぼう

内野手の基本

外野手が捕球した地点とホームを一直線に結んだ位置に立ち、両手を上に上げて外野手に自分のいる場所を示します。

外野手の送球がきたら半身になります。外野手からベストボールがきた場合はボールの捕球と右足の着地をほぼ同時に行い、握り変えて送球します。

外野手からの送球がそれて、ベストタイミングで捕球出来ない場合は、左足の着地と捕球のタイミングを合わせて、握り変えをして送球します。先程よりワンステップ増えますが、仕方ありません。

外野手の送球が逸れていても、足を動かしてなるべく良い位置でボールを中継しましょう。

外野手の肩の強さにもよりますが、定位置よりも後ろで捕球した場合はカットマンは2人つきます。

1人目のカットマンと2人目のカットマンの距離は10m弱です。

この距離感が遠いと、外野手が1人目のカットマンの上を超える送球をした時に、ボールが1人目のカットマンと2人目のカットマンの間に落ちてしまい、中継しにくくなります。

逆に近すぎると、1人目を超えた送球が更に2人目も超えてしまうことになります。

ちょうどいい距離感を覚えましょう。

1人目のカットマンに届かない送球が来た時は、1人目はワンバウンドで取れる送球なら中継して良いですが、ハーフバウンドやショートバウンドの時はスルーしましょう。

2人目のカットマンが正しい距離感にいれば、1人目がスルーした時に2人目のカットマンがちょうど取りやすいバウンドで跳ねてきます。

また、複数ランナーがいるケースでは、ダイヤモンドの方を何度も見ながらランナーがどれだけ進んでいるかも把握する必要があります。

基本的には前のランナーをアウトにしにいきますが、前のランナーでアウトが取れない場合は後ろのランナーをアウトにする為にアウトにするベースと自分の位置を最短距離にする必要があります。

適宜、ダイヤモンドの方を確認しましょう。

外野手の基本

外野手で大切な事は、内野手のカットマンが中継しやすいボールを投げる事です。

広い球場になると、両翼は100m、右中間左中間は120m近くあります。

外野手はフェンスまでいったボールは、ステップを踏んで強い送球をしましょう。

ここで弱い送球をしてしまうと、内野手が送球の勢いを使う事が出来ません。

キャッチャーの基本

キャッチャーはランナーと内野手と外野手の動きが全て見える所に位置しています。

大切なことは、状況を冷静に判断して、どこに送球するのか指示することです。

また、カットマンが正しい位置にいるかどうかを確認し、ラインがズレている場合は、右か左か指示を出して正しいラインにカットマンを誘導しましょう。

ピッチャーの基本

ピッチャーの大切なことは、中継プレーのカバーリングにいくことです。

打たれてしまったという悔しい気持ちはあるかもしれませんが、投げた後は9人目の野手です。

しっかりとカバーリングにいき、送球ミスに備えましょう。

複数ランナーがいる時は、どちらにいくべきなのか、状況判断をして、正しい位置に動きましょう。

打球に対する動き方

ライト線はセカンドがカットマンとして入ります。ホームに繋ぐケースはセカンドとファーストが入ります。

ライト定位置付近はファーストが入ります。定位置よりも後ろの打球はセカンドとファーストが入ります。

右中間、左中間はショートとセカンドが入ります。

センター定位置の打球はファーストが入ります。

センター定位置よりも後ろのフライはショートとセカンドが入ります。

レフト定位置の打球はサードが入ります。定位置よりも後ろの打球はショートとサードが入ります。

レフト線はショートが入ります。ホームに繋ぐケースはショートとサードが中継に入り、セカンドはサードバースに入ります。

実際のプレー

メジャーの中継プレーを見てみましょう。

外野手はしっかりとステップをして強い送球をしていますね。

内野手はホームに一直線に入り、カットマン2人が適切な距離感に入っています。

また、途中でランナーの位置を確認しています。

捕球と右足の着地をほぼ同時に行い、握り変えをして強い送球をしてアウトにしている完璧な中継プレーですね。

Rays' Willy Adames completes AMAZING relay to get Astros' José Altuve out at home

こちらはマシンを使った練習方法である。

送球方向を指示して、指示された塁に送球している。

Cutoffs and Relay Drills with Vanderbilt Baseball coach Tim Corbin and ATEC machines

まとめ

ここまで中継プレーを説明してきた。

試合の流れを大きく左右するプレーなので疎かにせずに取り組んで頂きたい。

送球の精度を上げる為にはキャッチボールが大切になってくるので、それはこちらを参考にして頂きたい。

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それでは今日はここまで!!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

目指せプロ野球!!

目指せメジャーリーガー!!

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