【MLB】田中将大投手に直撃した打球速度は180キロ!同僚ジャンカルロ・スタントンの凄さ

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どうと、生涯野球人です。

昨日は田中将大投手の頭に打球が直撃したという衝撃のニュースが飛び込んできた。

そこで、このブログでは田中将大投手の大舞台での勝負強さを数字の面からみた。

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今朝のニュースでは、既にチームに合流していると報じられたが、田中将大投手の頭に直撃した打球速度は112マイル、なんと180キロだったそうだ。

今日はその恐るべき打球速度を計測したニューヨーク・ヤンキースのジャンカルロ・スタントン選手のことを紹介したいと思います。

この記事を読めば、ジャンカルロ・スタントン選手の凄さを知ることが出来る。

早速いってみよう!

【MLB】田中将大投手に直撃した打球速度は180キロ!スタントンの凄さ

ジャンカルロ・スタントン

出身 アメリカ合衆国カリフォルニア州

身長 198センチ

体重 111キロ

ポジション 外野手

投打 右投右打

ドラフト ドラフト2巡目全体76位でマイアミ・マーリンズから指名

所属チーム 

2010〜2017年 マイアミ・マーリンズ

2018年〜 ニューヨーク・ヤンキース

出身校 

バードゥゴヒルズ高校(2年間)

ノートルダム高校

ここで春は野球、秋はアメリカンフットボール、冬はバスケットボールをし、どのスポーツでも優秀な成績を残した。

進学の道と迷ったが、ドラフト2巡目で指名してきたフロリダ・マーリンズ(2012年にマイアミ・マーリンズにチーム名を変更)とプロ契約を結ぶことを決めた。

マイナー時代の成績

マイナーの試合には340試合出場

1451打席 1249打数 339安打 96HR

打点257 出塁率 0.364 長打率 0.572

OPS 0.936

マイナーの1年目は56打数 9安打 HR1 打率0.160となかなか思うような成績を残さずシーズンを終えた。

マイナー2年目は125試合に出場、打率0.293 HR39 OPS 0.993という成績を残すも球場が狭いという声があった。

マイナー3年目はAA級の投手にやや苦戦をするも4年目には適応し、結局この階級でも通算OPS0.927と高い数値を誇った。

スタントンが20歳、マイナー4年目の6月にAAA級を飛び級してメジャーデビューを果たす。

メジャーでの成績

メジャーでは2019年シーズンまでで1162試合に出場し、

4253打数 1141安打 308HR 打率 0.268

出塁率 0.358 長打率 0.547 OPS 0.905

高い長打率とOPSを記録する一方で、1375個の三振を喫しており、三振率が高い。

2014年には37本、2017年には59本のHRを放ち、本塁打王に2度輝く。

2014年と2017年はハンク・アーロン賞とシルバースラッガー賞を受賞。

2017年には打点王にも輝きシーズンMVPを受賞。

2012年2014年2015年2017年と4度MLBオールスターに選出。

スタントンの打球速度

スタントン選手の持ち味と言えばやはりホームランであるが、ただのホームランではなく、打球速度の速いホームランが魅力である。

こちらをご覧下さい。

平均打球速度

2016年 150.9キロ MLB2位

2017年 147.8キロ MLB6位

2018年 150.7キロ MLB4位

最速打球速度

2016年 193.2キロ MLB1位

2017年 197.1キロ MLB1位

2018年 195.8キロ MLB1位

2019年 194.1キロ MLB1位

スタットキャストが計測した平均の打球速度はメジャーで常に上位にランクインし、最速の打球速度は4年連続で1位だったのである。

ちなみに、阪神タイガースの大山選手が打撃練習で170キロを出したことで記事になっていたが、比較すると凄さが分かる。

実際のプレー映像

Giancarlo Stanton Hits Over 115 MPH (Statcast Verified)

打球速度とバレルの関係

野球が好きな方ならバレルという言葉を聞く機会が増えたのではないだろうか。

打球がバレルに入るには最低でも158キロ以上の打球速度が必要である。その時の角度は以下の通りだ。

また、打球速度が速くなればバレルに入る角度は広がっていく。以下参照。

打球速度158キロ 角度26度〜30度

打球速度165キロ 角度21.7度〜34.8度

打球速度170キロ 角度18.6度〜38.3度

打球速度が非常に重要なのことが分かってもらえるだろう。

打球速度はバットとボールが直衝突(正面衝突)した時に最も速くなる。

ホームランを打つには角度が必要なので、そのバランスを追い求めていく必要があるのだ。

私は打球速度を速くする為には、正しいバッティングのメカニズムを身につける必要があると思う。

正しいバッティングのメカニズムについては、またこのブログ内で話そうと思う。

まとめ

ここまでスタントン選手の凄さをまとめてきたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

お楽しみ頂けただろうか。

今後も少しでも面白いと思って頂ける内容を発信しようと思う。

それではまた!!

目指せメジャーリーガー!!

目指せメジャーリーグ通!!

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